10.3.10

チェコ絵本


少し季節外れですが今日はくるみ割り人形のお話をひとつ……

ミニシアターで映画を観たり、カフェーでお茶をしたり、美術館で芸術と触れ合ったり、旅をしたり、また自分の住んでいる街を散歩したり…といった好きなことは ささやかながらも贅沢な時間として潤いある生活の一部。そして観劇をすることもステータスで大事にしたいこと。歌舞伎に足を運んでみたりジャズコンサートを予約してみたり、演劇・舞台も意外に大好きです。巡り合わせた展覧会なども大歓迎。時々ラフマニノフのコンチェルトや年末になるとバレエが無性に観たくなったり。。いつも感化され素敵な時間を過ごせます。今日は雨がくたくたに降っていて頭をつかった後に ミルクたっぷりのココアで体を包みます。開いた絵本はダグマル・ベルコヴァー 挿絵の“くるみ割り人形”の絵本。チャイコフスキーの3大バレエの1つ くるみ割り人形 は クリスマスの風物詩ともいわれている作品。本当にクリスマス前の晩に起こる不思議なお話。そして何気なしに音楽がどこからともなく聴こえてきてほっとします。 ー今日はよく眠れそう




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おめかしをして おでかけ ♡









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すきなもの うつくしいもの きれいなものを 傍に置くように 音で表現するように (Леф=Left Front of the Arts)

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