20.9.11

wardrobe







水には精霊が宿っていて 不思議な力があると信じていて


 水からインスピレーションを貰える事がある 


そしてバスタイムの時間によごれたもの全てを流す意識はヨガの呼吸と通じる所がある


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情緒が不安なときは モーツアルトやショパンを弾き   心にはスクリャービンが響き 


そう こんな雨の日はブラームスを欲す


ドビュッシーに情景を求め 懐古的なプロコ。なぜチャイコフスキーはこんなに甘く軽いのかしら



無意識にいつもレパートリーにソナタが入る ソナタという“形式”が好きだから。 人生の流れと似ている


哀しみや苦しみ、悦びや楽しさは その度に姿を変えて現れる


permanentは求めていない 一時的なものは絶対的な魅力を私に放つー 



そんな私はパーマネント(天然)ですが



1つの断定的な表現が苦手な私は 総合的なものが常に好きなのです。


3つの扉があれば 様々な世界に迷える




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今日は急な気温の変化
  

ワードローブには “茶・黒・皮・毛皮・dress”


香水をシュッ  大抵の事はこれでカバーできるのだと


そして  服だけでなく 食べるものや習慣・思想までも『衣替え』してしまうのが私の習慣です。





   あれは金星にきまってる  







                                    どうしても道に迷ったときは



                                                  あれをするのよ。
   





文中の小さい文字は 偶然になるもの。なかなか面白くて気に入っている

                                                                ★  





фп

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すきなもの うつくしいもの きれいなものを 傍に置くように 音で表現するように (Леф=Left Front of the Arts)

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