12.3.13

前衛音楽



 



一つの舞台に足を運ぶ


大友良英とSACHIKO Mの共同作曲によるオーケストラ小品『Filaments Orchestra


サウンドインスタレーションを体感


客席が舞台になっており、観客の私たちは舞台に座る形
それがわかったのもコンサートの終盤、明るくなり初めて気づく


曲は即興なので、基本こころに訴えるメロディなどはなく、
生活音の延長という印象 そして 透明感



音に何を求めるか、
自分が何を欲しているか、



欲望に直面できる舞台な気がした


私の中ではいまバッハが前衛ー
ネオ・クラシックの風が吹いている


фп

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すきなもの うつくしいもの きれいなものを 傍に置くように 音で表現するように (Леф=Left Front of the Arts)

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