26.4.13

Bachと前衛
















『破壊と再生』(2013)


バッハの時代にさかのぼり よく使われてきたイタリアの建築様式からインスピレーションをうける


あえて素材に廃材を選ぶ、質感、おざなりにされた時間、風化された感情



石柱をイメージ、大理石の質感を出す、『石っぽくしたかった』


くさび、鉄、門の扉は重厚で厳格なる距離感を観客の間ともたせる


朽ち果てたものを破壊し 再生する



ー024familia 構想







ミで始めるか レ♯で始めるか 


それだけで奏でる時間はかわっていく


私の中でこのインスタレーションは3部形式になっており




観客

仲間

時間



この空閑と人が交わることによってこの作品が動き出す


thanks all.



фп

Моя фотография
すきなもの うつくしいもの きれいなものを 傍に置くように 音で表現するように (Леф=Left Front of the Arts)

ARCHIVE