23.5.16

羊と鋼の森




書評を書くことになり 一冊の本に出会う
何気なく雨の日にスクリャービンの4番を弾いていた時に

宮下奈都さんの『羊と鋼の森』
ピアノの調律師を目指す青年の話である

自分にとってあまりにも身近であり日常で  たやすく想像できる場面や出会う人に共感しながら、
ピアノから出る音(音楽)によって 何かを共有し世界を広げる。。私はすでにその羊の群れの住人で 森に彷徨っていたのだ


現実の生活の中に 一種の諦めと虚無感を感じる時に初めて
 ピアノが語りかける私にとって

『どんなに汚れた世界でも それがあれば道を探せる事ができる。  そしてそれは目を背けるのではなく 前に進む力 』


目頭が熱くなり 胸がきゅうっとなった


この本に出会えるきっかけをくださった深澤さまに心より感謝いたします。









森を彷徨い ピアノを食べて生きて行く



16.5.16

からす




先週の土曜はなんだか不思議な1日だった


TORIBAコーヒー を片手に

銀座の通りを歩けば 偶然にも出会う懐かしい人、ジョン・ターナー社長御一家
尊敬する人たち、仕事仲間、2年ほどご無沙汰な友人、香川出身の人、
ファッションデザイナー。。。

ゆうに20人は超えてた
 
自分の気分とは裏腹に私に笑顔をくれる時間に 心はいつの間にかほどけていた



stageでもそれは同じで 
たった20分の中に注ぐ情熱と自分らしさが 不思議に無理なく伝わって 
人の温かみに触れる時間だった。




優しさやぬくもりは 普段なにげない生活では感じることができないと思う。


あえて烏(カラス)に魅力を感じてきたのは
最初から嫌われるリスクを負いながらも 真の優しさが見えるから
そう 七つの子


夕焼けはピンク色に 東京の空を焦がしてた 私をも。


『決めるのは千香ちゃんだよ。自分で判断して決めてしまう』

俺の割烹に偶然来てくれたSHIGAさんの言葉
 彼は2017年よりParisで住むというー


 ♡

3.5.16

5・3 2016




すこし なかやすみ

コーヒーを一杯、そしてすこしのインスピレーションと







фп

Моя фотография
すきなもの うつくしいもの きれいなものを 傍に置くように 音で表現するように (Леф=Left Front of the Arts)

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